2007年03月31日
パラダイム
「人によってパラダイムは違う」ということを
「7つの習慣]では学びます。
「パラダイム」とは、
モノの見方や捉え方のことです。
当社の社員は現在27名いますが、
一人一人のモノの見方や捉え方つまり「パラダイム」は本当に全く違います。
毎月の朝礼で、その月に誕生日を迎える社員から一言スピーチがあるのですが、
一人として同じことを話す人はいません。
昨日も、ある社員から意見を頂きましたが、
自分が想像していた意見と想定外の意見が混在していました。
お互いの「パラダイム」の違いを認め合うことで、
「相乗効果を発揮する」ことができると考えます。
全く同じ意見では、会議をする必要もありませんし、
そもそも「相乗効果」を発揮することもできませんからね(^^)
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「7つの習慣]では学びます。
「パラダイム」とは、
モノの見方や捉え方のことです。
当社の社員は現在27名いますが、
一人一人のモノの見方や捉え方つまり「パラダイム」は本当に全く違います。
毎月の朝礼で、その月に誕生日を迎える社員から一言スピーチがあるのですが、
一人として同じことを話す人はいません。
昨日も、ある社員から意見を頂きましたが、
自分が想像していた意見と想定外の意見が混在していました。
お互いの「パラダイム」の違いを認め合うことで、
「相乗効果を発揮する」ことができると考えます。
全く同じ意見では、会議をする必要もありませんし、
そもそも「相乗効果」を発揮することもできませんからね(^^)

2007年03月30日
小中高生の教育と7つの習慣

「7つの習慣J」を日本に広めている第一人者はこの方です。
そう、知る人ぞ知る㈱FCエデュケーションの社長。
「7つの習慣J」普及への熱き想いは、
タイトルにある「小中高生教育と7つの習慣」ブログに書き綴られています。
人気ブログランキングは、
教育・学校Rankingで現在8位です♪
ぜひ、ご一読ください(^^)


2007年03月29日
「7つの習慣J」を習慣にするために

この一週間で「7つの習慣J」について、ざっとお話してきました。
でも「7つの習慣J」を頭で理解したからといって、
「7つの習慣J」が身についた訳でも何でもありません。
本当に「7つの習慣」を身につけるには、
「7つの習慣J」を道具として使うことなしには不可能です。
学んだことを実践してこそ本当に理解できる。
実践してこそ学んだ成果がでる。
どうですか?
授業風景、一度見てみたくなりました?
★動画で見れますよ~♪
ご覧になりたい方は、どうぞこちらへ(^^)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


2007年03月28日
自分を磨く
「勉強だけできればいい?」
例えばスネオ君みたいでは、好かれないよね。
勉強だけでなく、心のやさしさも必要。
「スポーツだけできればいい?」
例えばジャイアンみたいでも、好かれないよね。
スポーツだけでなく、歌も上手い方がいい。
マルチ人間になることを勧めている訳じゃないけど、
いくつかの得意分野を持っていた方が人生豊かに生きれるハズ。
単純なことでも奥が深いことは意外と多い。
繰り返し繰り返し練習することで、自分自身の得意なことを増やしていく事が出来る。
「7つの習慣J」の最後は、「自分を磨く」こと。
バランスよく自分自身を高める習慣がきっと身につきます。

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例えばスネオ君みたいでは、好かれないよね。
勉強だけでなく、心のやさしさも必要。
「スポーツだけできればいい?」
例えばジャイアンみたいでも、好かれないよね。
スポーツだけでなく、歌も上手い方がいい。
マルチ人間になることを勧めている訳じゃないけど、
いくつかの得意分野を持っていた方が人生豊かに生きれるハズ。
単純なことでも奥が深いことは意外と多い。
繰り返し繰り返し練習することで、自分自身の得意なことを増やしていく事が出来る。
「7つの習慣J」の最後は、「自分を磨く」こと。
バランスよく自分自身を高める習慣がきっと身につきます。


2007年03月27日
相乗効果を発揮する
一人の力はたかが知れているもの。
自分の無力さを嫌というほど味わうことってありますよね。
あるいは、自分の考えが受け入れられない時、
仕方なしに相手の意見に同調しなければなりませんよね。
ひょっとしたら、自分の考え自体を
あきらめなければならないかもしれません。
「誰かに合わせ妥協したり、あきらめたりしない」
強い信念でそう思っていても
弱い自分がそこにいる・・・。
「7つの習慣J」で学べば、
もっともっと良い考えを出そうとするようになります。
一人ではできないことも、「相乗効果を発揮する」ことで
大きな力を発揮することができるようになるかもしれません。
私の考えよりも、あなたの考えよりも
もっといい考えが浮かぶかもしれません。
案ずるよりも産むが易し。
勇気を持って相談してみましょう。
きっと道が開けますよ♪

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自分の無力さを嫌というほど味わうことってありますよね。
あるいは、自分の考えが受け入れられない時、
仕方なしに相手の意見に同調しなければなりませんよね。
ひょっとしたら、自分の考え自体を
あきらめなければならないかもしれません。
「誰かに合わせ妥協したり、あきらめたりしない」
強い信念でそう思っていても
弱い自分がそこにいる・・・。
「7つの習慣J」で学べば、
もっともっと良い考えを出そうとするようになります。
一人ではできないことも、「相乗効果を発揮する」ことで
大きな力を発揮することができるようになるかもしれません。
私の考えよりも、あなたの考えよりも
もっといい考えが浮かぶかもしれません。
案ずるよりも産むが易し。
勇気を持って相談してみましょう。
きっと道が開けますよ♪


2007年03月26日
まず相手を理解してから、理解される
「どうしてコミュニケーションが上手く行かないんだろう?」
そんな悩みを感じたことはありませんか?
日本人は平均的な高学歴社会の国であり、
「読む」「聞く」「書く」「話す」能力はいずれも高いと言われています。
「読む」「書く」能力は、読書率の低下などで心配されていますが、
識字率が元々高い教育水準を保っているので世界的には問題ありません。
また、「話す」ことは、政治家のみならず「私は口下手で」という方でも、
緊張感のないところでは喋ることに全くの不安を感じることはないのではないでしょうか?
でも、「聞く」ことはというと、どうも勝手が違うようです。
「聞く」ことは、むしろ苦手な方が多いようです。
というのは、自分のことを理解してもらいたいがために
相手のことを理解することを後回しにしてしまうからです。
「まず自分が話し、それから聞くふりをする」
ということは意外と多いのではないでしょうか?
また、聞いているようでも、案外本当にその気になって聞いているのではなく、
なんとなく聞いている場合が多いのではないでしょうか?
誰でも自分のことをよく聞いてくれる人には親しみを感じます。
「7つの習慣」を学ぶと、
「聞く力」を身につけることができます。
結果として、コミュニケーションが上手くいく場合が多くなります。
「まず相手を理解してから、理解される」
騙されたと思って、明日から始めてみませんか?
きっと、何かが変わり始めるはずです♪

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そんな悩みを感じたことはありませんか?
日本人は平均的な高学歴社会の国であり、
「読む」「聞く」「書く」「話す」能力はいずれも高いと言われています。
「読む」「書く」能力は、読書率の低下などで心配されていますが、
識字率が元々高い教育水準を保っているので世界的には問題ありません。
また、「話す」ことは、政治家のみならず「私は口下手で」という方でも、
緊張感のないところでは喋ることに全くの不安を感じることはないのではないでしょうか?
でも、「聞く」ことはというと、どうも勝手が違うようです。
「聞く」ことは、むしろ苦手な方が多いようです。
というのは、自分のことを理解してもらいたいがために
相手のことを理解することを後回しにしてしまうからです。
「まず自分が話し、それから聞くふりをする」
ということは意外と多いのではないでしょうか?
また、聞いているようでも、案外本当にその気になって聞いているのではなく、
なんとなく聞いている場合が多いのではないでしょうか?
誰でも自分のことをよく聞いてくれる人には親しみを感じます。
「7つの習慣」を学ぶと、
「聞く力」を身につけることができます。
結果として、コミュニケーションが上手くいく場合が多くなります。
「まず相手を理解してから、理解される」
騙されたと思って、明日から始めてみませんか?
きっと、何かが変わり始めるはずです♪


2007年03月25日
Win-Winを考える

世界フィギイアスケート選手権での1.2フィニッシュ!
感動しましたね~♪
特に、トリノオリンピックでの失敗で「もう、やめよう」と悩んだ
ミキティには、心からの拍手を送りたい(*´▽`//""☆パチパチ
スポーツの素晴らしさは、努力と才能が花開き、
誰をも感動させる力をもっていること。
でも、ここまで来るには、本人や周囲の人との
悩みや葛藤が山ほどあったに違いありません。
「我慢すれば良いの?」
「押し通すのがいいの?」
こんな事で悩んだことはありませんか?
自分の考えと相手の考えが食い違う時、
どちらの考え方を優先するか迷いますよね。
どちらも正しいと思っているから、
なかなか相手の考え方を受け入れられない。
それは決して悪いことではないはずなんだけれど、
あとで後悔したりしてしまいがち。
相手に対する思いやりを持ちながら、
自分を主張する勇気を持てるようになるには・・・。
そう、第3の道を探すこと。
「Win-Winを考える」ことは、
自分が我慢することもない、無理に押し通すこともない第3の道。
今まで、平行線だった悩み事が、
ことごとく解決していきます。
新しい人生を開くために、
「Win-Winを考える」方法を身につけてみては、いかが?


2007年03月23日
一番大切なことを優先する

「宿題をやるのが先か?」
「ゲームのクリアが先か?」
悩むことはないのですが、
意外とはまってしまう場合が多いかも。
「宿題は明日の朝までにやればOKだが、
ゲームは今クリアしないと次は出来ないかもしれない」
・・・こんな理屈も自然とでてくることが。
「なるほど、一理ありますね~」
なんて理解してしまえる人は同じ考えかな?
わが子を見てつくづく思うのですが、
「自分にとって大切なことは何かを考える」ようになってくれればしめたもの。
当塾は、「勉強しなさい!」を
死語にすることを目的にしています。
自分で大切なことを見極めることは大人にとっても難しいことだけれど、
子供の頃だからこそ、逆にチャレンジしやすいのかも!?


2007年03月22日
終りを考えてから始める

昨日、男子のフィギュアスケート世界選手権をテレビで見ました。
織田信成選手は残念ながら14位、
高橋大輔選手は苦しみながらも3位をキープしました。
外国人選手も含めて、彼らは2~3歳頃からスケート靴を履き、
自分がどんな人生を歩みたいかという意識が芽生える
はるか以前から将来を期待されて育ってきました。
しかし、彼らは決して「終りを考えないで始めた」
わけではもちろんありません。
むしろ彼らの親や周りの大人たちがこの子たちの将来を考えて、つまり
「終りを考えてから始める」ことにしたはずです。
では、そんな機会や大人たちに恵まれない
私たち普通の人々は・・・?
「自分がどんな人間になりたいのか?」
「勉強はどんな意味を持つのか?」
物心がつくと必ず突き当たる悩みですよね。
でも、どうやって解決していますか?
親に相談する。
先輩に聞く。
本を読む。
なかなか答えが見つからないことも・・・。
そんな時は「終りを考えてから始める」
という「第2の習慣」を身に着けましょう。
きっと、自分なりの考え方をしっかりと持つようになります。
自分自身で自分の舟をこぐことができるようになります。
一度きりしかない貴重な自分の人生を有意義なものにするためには、
早ければ早いほど、いい。
私ももっと早くこの「第2の習慣」を身に着けていたら・・・
と思うことがよくあります。
若い方にはぜひ、お勧めします。
これからの人生を充実させるために♪


2007年03月21日
自分が選択する
「成績が良くないのは学校のせい!」
「成績が良くないのは親のせい!」
・・・こんな症状がある生徒は、いませんか?
「人のせいにする」という悪習慣。
成績について本人が自分のこととして考えられたら
親も子供もどんなに幸せでしょうか?
「自分が選択する」
このことが自然と身に着いた時、
本当に自分の力で成績を上げようと努力し始めるのです。
「自分が選択する」
これは「第1の習慣」です。
そう、「7つの悪習慣」からサヨナラする第一歩。

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「成績が良くないのは親のせい!」
・・・こんな症状がある生徒は、いませんか?
「人のせいにする」という悪習慣。
成績について本人が自分のこととして考えられたら
親も子供もどんなに幸せでしょうか?
「自分が選択する」
このことが自然と身に着いた時、
本当に自分の力で成績を上げようと努力し始めるのです。
「自分が選択する」
これは「第1の習慣」です。
そう、「7つの悪習慣」からサヨナラする第一歩。

